名義変更を節約しよう 

中古自動車を購入するときに必ず必要なのが、名義変更登録手続きです。それは軽自動車でも、普通自動車でも、大型トラックでも一緒なのです。この登録費用は業者によって、登録状況によって、場所によって、車によって、金額はさまざまです。でも、この自車の登録は、自分自身でやると意外と安くて簡単に出来るということをご存知でしょうか?例えば埼玉県さいたま市で平成16年式エスティマを全部自分で名義変更登録をした場合を例に挙げて見ます。まずは車庫証明、そして地元の警察署にて印紙代2600円、印鑑証明証、市役所等で200円と移転登録、陸運支局にて印紙手数料500円です。以上が登録にかかる費用です。今まで中古車の購入したお店でやってもらっていた人はビックリするかもしれません。しかし、これは最低限の費用です。ナンバーが管轄外であった場合はナンバー代1500円、かかり計算すると、4800円になります。実際に中古車販売店で名義変更をやってもらうと、車庫証明代行15750円、印紙代2600円、印鑑証明証200円、名義変更代行費用15750円、書類作成費用6300円、登録印紙代500円、ナンバー代1500円になり、合計42600円にもなります。自分の手間を惜しまずに行動することでこれだけの節約になるのです。

名義変更の具体的やり方 

では、具体的にどのように自分で名義変更すればよいのでしょう。さいたま市で16年式エスティマ車検が残り1年ある中古車を買った場合を例に挙げます。まずは用意する書類は@車検証、A自分の印鑑証明証、B車庫証明書、C元の所有者の印鑑証明証、D元の所有者からの委任状、E元の所有者からの譲渡書です。最低これだけあれば車の名義変更はできます。以上の書類と自分の実印を持って、新しい車に乗って、管轄の陸運支局に行きます。陸運支局に着いたら、近くの代書屋(行政書士事務所)に行き、先ほどの書類を渡して名義変更の書類を作ってもらいます。費用は今回の車種の場合、3000円くらいのはずです。こうして、名義変更の書類一式を作ってもらったら、名義変更登録開始になります。まずは陸運支局の登録受付の窓口に行きます。そして先ほど作ってもらった書類を提出します。新しい車検証をもらったら、次は今車に付いている、ナンバープレートをはずします。今度はナンバーセンターの建物に行きます。ナンバー返却窓口にてナンバーを返します。次に税申告をします。ここでは自動車税を納める人の変更登録や自動車税を払います。そして、税申告書と車検証を提出します。今回は車検付の車の名義変更なので、自動車税はかかりません。税申告が終わったら、次にナンバーを買いに行きます。ナンバー代は1500円です。ナンバーをもらうと、かわりに車検証を係の人に渡します。そして、新しいナンバーを取り付けます。取り付けたらボンネットを開けて待ってると、封印のおじさんがやってきて、車台番号をチェックして、封印をして、先ほど預けた車検証をくれます。これで名義変更完了となります。


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